前回は
理想の暮らしについてお伝えしました
どんなふうに暮らしたいかを思い描くことで
片づけの方向が見えてきます
そしてここから
実際の片づけが始まります
でもいざ始めようと思うと
どこから手をつけたらいいのか
迷ってしまう方も多いのではないでしょうか
やる気はあるのに
なかなか進まない
途中で手が止まってしまったり
思うように進まず
気持ちが疲れてしまうこともあるかもしれません
実はそれ
やる気の問題ではなく
「順番」が関係していることがあります
こんまり流の片づけでは
「場所別」ではなく
「モノ別」に進めていきます
順番は
①衣類➡️②本類➡️③書類➡️④小物類➡️⑤思い出品
この順番には
ひとつひとつ意味があります
最初に取り組む「衣類」は
毎日身につけるもの
そのため
比較的判断がしやすく
「ときめくかどうか」という感覚も
感じ取りやすいものです
手に取ったときに
少し心が軽くなるモノ
また着たいと思えるモノ
そうした感覚を大切にしながら
自分にとって大切なものを見極める力が
自然と育っていきます
もし最初から
思い出の品や、迷いやすいに
取りかかってしまうと
なかなか決められず
手が止まってしまうこともあります
気持ちが重くなり
片づけそのものが
負担に感じてしまこともあるかもしれません
だからこそ
順番はとても大切です
無理なく進めていくための
やさしい道しるべのようなものです
片づけは
これからの暮らしを整えていくための時間
どんなモノに囲まれて暮らしたいのか
どんな毎日を過ごしたいのか
そんなことを感じながら
ひとつひとつ選んでいく時間でもあります
焦らなくても大丈夫です
一度にすべて終わらせようとせず
できるところからで大丈夫
クローゼットの一角でも
引き出しひとつでも
そこが整うだけで
気持ちも少し軽くなっていきます
50代からの片づけは
これからの暮らしを
自分で選び直していく時間です
順番を大切にしながら
やさしく、無理のない片づけを
進めていきたいですね
これからの暮らしが
あなたにとって心地よいものになりますように
こんまり®流片づけコンサルタント
平手典子
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